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Autospreader JA

ルール画面欄の説明

ルールの追加

ルールを追加するには

  1. [ヘッジ マネージャ] (Hedge Manager) ウィンドウの下半分を右クリックして、コンテキスト メニューから [ルールの追加] (Add Rule) をクリックします。 または、ドラッグアンドドロップの方法を使って、[Autospreader マネージャ] および[相場状況] (Market) から、Autospreader スプレッドを移動させます。

新規の行が表示されます。

  1. レッグ ヘッジ注文に自動的に適用するルールを使用して、列を入力します。
  2. [アクティブ] をクリックします。

これでルールを追加できました。

[ルール] 画面を使って、レッグ ヘッジ注文に自動的に適用するルールを事前定義できます。

警告!

  • [ヘッジ マネージャ] ウィンドウは1つしかないので、ここに追加した変更内容により、ワークスペースに保存した [ヘッジ マネージャ] ウィンドウが自動的に上書きされます。
  • ルールは [ヘッジ マネージャ] ウィンドウが開いている際のみ有効です。 ヘッジ マネージャを閉じると、すべてのルールが非アクティベートされます。

:

  • 割り当て済ルールの制御の下で、約定待ちヘッジ注文の価格を手動で変更する場合、ヘッジ注文の価格を手動変更しなかった場合と同様に、ルールは引き続き適用されます。
  • これを有効にするには、ルールを [アクティブ] に設定する必要があります。
  • 同じスプレッドの同じレッグで、1つ以上のルールをアクティブにすることができます。
  • ヘッジマネージャ] ウィンドウを閉じる際に、変更したルールを保存するかを確認する画面が表示されます。

[ルール画面] ウィンドウには、以下の列があります。

スプレッドとレッグ

詳細

スプレッド

ルールを作成するスプレッドの名前。

ドロップダウン メニューからスプレッド名を選択します。

レッグ

選択済のスプレッドに関連した任意のレッグ

ドロップダウン メニューからレッグ名を選択します。[すべて] を選択すると、スプレッドのすべてのレッグにルールが作成されます。

:レッグは、スプレッド設定に表示される順序と同じで表示されます。

アクティブ

該当する行で定義したルールをアクティブ化するチェックボックス。指定されたスプレッドのレッグには、1ルールのみアクティブ化できます。

その銘柄が同じスプレッドに含まれていない場合は、1つの銘柄に複数のルール設定ができます。

  • トリガー
トリガー

ヘッジ マネージャが操作を実行して開始する条件。使用可能なトリガーは以下のとおりです。

  • 相違枚数
  • 反対サイド数 (Opposite Qty)
  • 追加ティック数 (Ticks Away)
  • 枚数比率 (Qty Ratio)
  • 時間 (ミリ秒)
  • カスタム (Custom)
トリガー詳細

相違枚数

反対サイドの気配枚数と、同サイドの最良気配から約定待ちヘッジ価格までの注文枚数の累計との相違枚数。

: 次の画面で...

...優先順位のポジションを無視して、1非約定注文は、最悪の場合、インサイド売注文から85ロットです。相違枚数を <= 15 に設定した場合に、ルールがトリガーします。 (100-85=15)

トリガー詳細

反対サイド数 (Opposite Qty)

約定待ちヘッジ注文の反対サイドの気配枚数。

: 次の画面で...

約定待ちヘッジ注文の反対サイドの気配枚数は 100 枚です。 相違枚数を <= 100 に設定した場合に、ルールがトリガーします。

トリガー詳細

追加ティック数 (Ticks Away)

クロスしている約定待ちヘッジ注文からの追加ティック数。

: 次の画面で...

...約定待ち 50 ロットのヘッジ注文は、合計枚数の約定から 4 追加ティック数となります。追加ティック数が >= 4 に設定されている場合に、ルールがトリガーされます。

トリガー詳細

枚数比率 (Qty Ratio)

約定待ちヘッジ注文枚数と反対サイドの気配枚数の比率。(例、枚数比率)

これはディフ枚数に似ていますが、差異ではなく銘柄のパーセントを用います。

: 次の画面で...

...優先順位のポジションを無視して、1非約定注文は、最悪の場合、インサイド売注文から85ロットです。枚数割合設定を <= 118% にした場合にトリガーされます。 (100/85=118%)

トリガー詳細

時間 (ミリ秒)

自動的に開始するまでのミリ秒数を設定します。

:1000ミリ秒 = 1秒。最大値は 99999 ミリ秒 = 99 秒です。

:時間トリガーを選択し、5,000 ミリ秒の値を入力します。ヘッジ注文がレッグされるとすぐに、5 秒のカウントダウンが開始します。5分が経過すると、定義したアクションがトリガーされます。5秒が経過すると、定義した操作がトリガーされます。

トリガー詳細

カスタム (Custom)

これを選択した場合、行のヘッジルール ビルダー ボタンが有効になり、ヘッジ ルール ビルダーの概要 インターフェースを使用して、カスタム ルールを作成できます。

  • 不等号 (Equality)
不等号 (Equality)
詳細

不等号 (Equality)

等式 演算子は、[] 列に入力した内容と、現在のマーケット値とを比較します。比較が 「True」 の場合には取引が実行されます。演算子は以下のとおりです。

  • 小なり: <
  • 小なり、または同等: <=
  • 大なり: >
  • 大なり、または同等: >=

等式は時間以外のすべてのトリガーに適用されます。

詳細

トリガーの値を示します。実際のマーケット値が、時間以外のすべてのトリガーのこの列に入力する値より小さい場合、大きい場合、または同等の場合に、このアクションが即時に実行されます。

:トリガーとして枚数比率を選択すると、値はパーセントとして解釈されます。トリガーとして時間を選択すると、値をミリ秒として解釈されます。

:枚数比率の値を < または <= 50% に設定して、現在の市場の気配が 45% の場合に、アクションが実行されます。枚数比率の値を < または <= 40% に設定して、現在の市場の気配が 45% の場合は、アクションが実行されません。

  • 操作 (Action)
操作 (Action)

ルールのトリガー時にヘッジ注文に実行されるアクション。

操作 (Action)詳細

指値約定

約定待ちヘッジ注文を取消し、残枚数全体を約定する価格で指値注文を送信します。

クロス インサイド (Cross Inside)

約定待ちヘッジ注文を取消し、インサイドマーケットの最良値でクロスする指値注文を送信します。

ペイアップ

約定待ちヘッジを取消し、正または負のティックで指定したペイアップ価格で約定待ちの指値注文を差替えします。

:ペイアップアクションを選択すると、ルール画面の [ペイアップ] 欄と [再発注] 欄が有効になります。

ジョイン ベスト (Join Best)

約定待ちのヘッジ注文を取り消して、同サイドの最良インサイド値、または最良インサイド値のオフセットで指値注文を送信します。

:ジョイン ベスト操作を選択すると、ルール画面の [オフセット] 欄と [再発注] 欄が有効になります。

ヘッジ無し (Do Not Hedge)注文約定のクォートの際にヘッジ注文が送信されません。[ヘッジ無し] (Do Not Hedge) が設定されていると、スプレッド注文を完了後、合成スプレッド価格が生成されません。
成行発注 (Send Mkt Order)ヘッジに、指値注文ではなく成行注文を送信します。
  • 通知
通知

ルールがトリガーされる際の警告方法。

ヒント:アクションを設定しなくても、[通知] として設定できます。

詳細

フラッシュ

約定待ち注文画面にて関連行の [スプレッド] セルと [レッグ] セルが 10秒間灰色に点滅します。

サウンド

[ヘッジマネージャ] イベント ([プロパティ] メニューの [効果音] タブ) で設定した音が再生されます。

必要に応じて [サウンド] タブを参照してください。

フラッシュサウンド

点滅と効果音の両方でトリガーについて警告します。

  • ペイアップ
ペイアップ
詳細

ペイアップ

ペイアップアクションを選択する際のペイアップ値。

  • 繰り返し
繰り返し
詳細

繰り返し

ペイアップ を選択した場合に、トリガーが繰返される回数。

例 1:上の画面で、反復値 10 は枚数比率が 25% またはそれ以下の場合に、最大 10回、または非ヘッジ注文が完全に約定されるまで、1ティックをペイアップすることになります。

例 2:トリガー時間を 1000 ミリ秒に設定して、アクションとしてペイアップを 1の値に設定し、繰り返しを 10の値に設定した場合は、10 秒毎に 1ティックを 10回、または非ヘッジ注文が完全に約定されるまで ペイアップすることになります。

  • 編集と数式
編集と数式

詳細

編集

[ヘッジ ルール ビルダー] (Hedge Rule Builder) を使用して、数式をクリックして編集します。

数式スプレッドに作成された数式を表示します。