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Autospreader JA

詳細スロップの使用

詳細スロップを使用すると、調整可能な範囲を制限なく作成できて、スプレッドの各レッグにて各範囲のインサイド スロップレベルとアウトサイド スロップレベルを設定できます。これにより各スプレッドの値の変動や特性に基づいて、特定の設定を定義できます。

例えば、インサイドマーケット付近で取引を行っている場合、詳細スロップを設定して、価格の更新毎に各アウトライト レッグの再クォートを実行できます。逆に、インサイドマーケットから離れて取引を行っている場合は、詳細スロップを設定して、アウトライト レッグの再クォートの頻度を軽減できます。

: 1列の [調整可能範囲] (Adjustable Range) 欄は、スプレッドの現在のインサイド マーケットを使用し、編集できません。その他の列では、[調整可能範囲] (Adjustable Range) により、スロップ設定を有効にするスプレッドの範囲を定義できます。スプレッド範囲を定義するには、スプレッド価格を使用して、最良買/売値からの価格帯の数を設定します。

詳細スロップを使用するには

  1. 新規スプレッドを作成するか、既存スプレッドを開きます。
  2. [Autospreader 取引銘柄設定] (Autospreader Configuration) ダイアログ ボックスにて、[Messaging Control] を拡大して [詳細スロップ] (Advanced Slop) チェックボックスをクリックします。

  3. [設定] (Settings) ドロップダウン アイコンをクリックします。

    T[調整可能範囲] 欄は、スロップ設定が有効になるスプレッド価格を示しています。列 1 は、スプレッドの現在のインサイド マーケットを使用し、編集はできません。

    各レッグには個々の詳細スロップが設定されています。基本スロップのようにスプレッド全体に対して1つのスロップを設定するのではなく、スプレッドのすべてのレッグ、または個々のレッグに対してスロップ範囲を無制限に設定できます。
  4. 1 列の下にインサイド スロップとアウトサイド スロップを設定します。
  5. [レベルの追加] (Add Level) をクリックします。
  6. [調整可能範囲] 欄で、次のスロップ設定を有効にするスプレッド価格を入力します。
  7. 2 列の下にインサイド スロップとアウトサイド スロップを設定します。
  8. 必要に応じて手順 5~7 を繰り返します。
  9. すべての詳細スロップレベルを設定すると、[OK] をクリックします。
  10. スロップを定義する各レッグに対して、手順 3~9 を繰り返します。