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Autospreader JA

Autospreader ストラテジー エンジンでの取引

[Autospreader マネージャ] ウィンドウでは、スプレッドを Autospreader Strategy Engine (Autospreader SE) から開いて取引できます。

Autospreader SE はサーバー クラスの銘柄であり、ユーザ既定の合成スプレッド取引の実行の際に、待機時間を縮小できるように設計されています。地理的に取引所に近い場所に取引サーバーを配置することで、Autospreader SE はレッグを減少させて、合成スプレッド約定の成功率を高めるのに役立ちます。

Autospreader SE から取引する前に、ログインする必要があります。TT 取引所ゲートウェイにログインするのと同じ方法でログインします。

  • Autospreader SE へのログイン

Autospreader SE にログインするには:

  1. デスクトップ画面の右下にあるシステム トレイの アイコンをダブルクリックします。
  2. Guardian メニューバーから、[ファイル] メニュー をクリックして [トレーダー ログイン] (Trader Login) を選択します。

[TT 取引所 ログイン] ダイアログ ボックスが表示されます。

  1. [取引所リスト] (Exchange List) から Autospreader SE サーバーを選択します。
  2. X_TRADER 管理者が提供したログインデータを入力します。
  3. [ログイン] をクリックします。

パスワードが認証されると、Autospreader サーバー名の左側にあるチェックボックスがオンに表示されます。

  1. [Close] (閉じる) をクリックします。
  2. Guardian メニューバーから、[ファイル] メニュー をクリックして [終了] (Exit) を選択して Guardian を終了します。

これで Autospreader SE にログインできました。

  • Autospreader SE でのスプレッドの起動

Autospreader SE でスプレッドを起動するには

  1. [コントロール パネル] から、[設定] (Window) メニューをクリックして、[Autospreader] を選択します。

または

[コントロール パネル] から、アイコンをクリックします。

[Autospreader マネージャ] ダイアログ ボックスが表示されます。

  1. [マネージャ ] ウィンドウで、設定済のスプレッドの1つをクリックして選択します。
  2. [特定サーバー] (Specific Server) ラジオボタンをクリックします。

設定済スプレッドの上の強調表示バーが既定色から緑色に変化します。

  1. 複数の Autospreader SE にログインしている場合は、ドロップダウン リストから該当するサーバーを選択します。
  2. スプレッドの起動先ウィンドウを選択して、対応するレッグを起動するかどうかを指定します。

  1. [起動] (Launch) をクリックします。

Autospreader が開始され、選択したスプレッドが Autospreader SE に表示されます。

これで Autospreader SE でスプレッドを起動できました。

:

  • サーバーから確認を受信するまでは、デスクトップ Autospreader からスプレッド注文を発注できません。 MD Trader 枚数コントロールと [銘柄情報] (Market Grid) の銘柄行が茶色で表示され、確認を受信するまでは取引できないことを示します。
  • サーバーで起動されたすべてのスプレッドでは、スプレッド名の一部としてサーバー名が表示されます。例えば、サーバー 「ASE-A」 に起動したスプレッド 「ES_NQ」 は 「ASE-A ES_NQ」 と表示されます。
  • スプレッドの設定は、複数のサーバーとクライアントにて同時に実行できます。
  • 起動するスプレッドとサーバーを、ワークスペースの一部として保存できます。ワークスペースを開くと、スプレッドのすべての設定が適切なサーバーとして自動的に再起動されます。
  • Autospreader SE にて起動されたすべての Autospreader スプレッドは、Autospreader に適用させる X_TRADER グローバル プロパティを使用します。これには明示設定も含まれます。

アーキテクチャーやインストール、設定などの Autospreader SE の詳細については、『The Autospreader Strategy Engine SAM』 を参照してください。

通常、トレーダーが Autospreader SE の代わりに Algo SE を使用することを推奨していません。ただし、以下の2つの状況においてのみ、スプレッドの起動に Algo SE の使用を推奨しています。

  • トレーダーが ADL? を使って、Autospreader SE 注文を送信して、Autospreader 注文を補足として ADL 基本のスプレッド取引に送信する場合、または
  • トレーダーが Autospreader 注文の [クロス注文の回避] (Avoid Orders That Cross) 機能を使う必要がある場合。 Autospreader SE では、この X_TRADER プロパティをサポートしていません。Algo SE でもサポートしていません。Algo SE のリリースより以前に、トレーダーがこの機能を使用しようとした場合は、X_TRADER デスクトップ コンピュータから Autospreader 注文を実行する際に制限がありました。Algo SE を使うと、トレーダーは Autospreader スプレッド注文を Algo SE に起動することができます。これは X_TRADER の 「クロス注文の回避」設定に従います。