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ハードウェアとオペレーティング システム – Windows 7

OS と修正プログラム

Windows 7 で実行する場合、以下の留意点のもとで TT クライアント アプリケーション (X_TRADER®、X_RISK®、X_STUDY®、TT User Setup) をサポートしています。

  • TT クライアントは、Windows 7 Home Premium、Professional、または Ultimate (Service Pack 1 を適用) を実行する必要があります。
  • TT クライアント アプリケーションは以下の最小要件バージョンを満たしている必要があります。X_TRADER® 7.8.0、TT_TRADER® 7.8.0、X_RISK® 7.4.4、X_STUDY® 7.5.0、TT User Setup 7.3.0
  • ベース フィルタ エンジン (BFE) Windows サービス を無効に設定する必要があります。

:日本語版の X_TRADER® 端末でサポートしているオペレーティング システムの組み合わせは以下のとおりです。

  • 日本語版 Windows 7
  • 日本語版以外の Windows 7 で、日本語に設定された東アジア言語パックを実行している OS

ネットワークの接続プロパティ

TT は以下のネットワーク接続項目を無効に設定することを推奨しています。

  • QoS Packet Scheduler
  • Internet Protocol Version 6
  • Link-Layer Topology Discovery Mapper I/O Driver
  • Link-Layer Topology Discovery Responder

ネットワーク接続にアクセスするには、[スタート] のグローブをクリックして、[コントロール パネル]→[ネットワークとインターネット]→[ネットワークと共有センター]→[アダプターの設定の変更] を選択します。編集するネットワーク接続を右クリックします。

NIC の設定

  • イーサネット カードは最新のドライバー バージョンにする必要があります。

    :TT の内部テストによると、Nvidia カードを使用すると、不安定な遅延と切断が発生する可能性があることが分かりました。

    :ドライバとファームウェアに限度があるので、TT では、実働環境で Broadcom NetXtreme I ベースのイーサネット カードを使用することを推奨していません。代わりに TT では Broadcom NetXtreme II Gigabit カードで、Broadcom ドライバー バージョン 14.2 及びそれ以降、HP ドライバー 5.2.17 及びそれ以降のバージョンを使用することを推奨しています。

    推奨の機種:

    • NetXtreme II Gigabit (チップセット 5706、5708、5709、5716)

    非推奨の機種:

    • NetXtreme I Desktop/Mobile (チップセット 5702、5705、5751、5752、5753、5754、5755、5756、5761、5764、5782、57760、57761、57765)
    • NetXtreme I Server (チップセット 5700、5701、5703、5704、5714、5715、5718、5721、5722、5723、5780)
    • NetLink 57xx (チップセット 5784、5785、57780、57781、57785、57788、57790、57791、57795、5781、5786、5787、5788、5789)
    • NetLink 4401 (チップセット 4401)
  • すべての NIC で以下の内容を無効に設定してください。
    • Checksum Offload
    • Flow Control
    • Large Send Offload
    • NIC Sleep
  • コマンド ラインから個別に次のコマンドを実行してください。
    • netsh interface tcp set global rss=disabled
    • netsh interface tcp set global chimney=disabled
    • netsh interface tcp set global ecncapability=disabled
    • netsh interface tcp set global congestionprovider=none
    • netsh interface tcp set global autotuning=normal
    • netsh interface ipv4 set global taskoffload=disabled
    • netsh interface ipv4 set global mldversion=version3
  • Rx バッファ数を 3000 に増加します (最新ドライバー バージョンは 6.2.9.0)

省電力設定

予期しない切断が発生しないために、また TT アプリケーションの機能を円滑に実行させるために、TT ソフトウェアをホストしているマシンの省電力機能、または休止状態機能をオフに設定します。

電源設定

  • [スタート] を選択し、[プログラムとファイルの検索] 欄に 「スクリーン セーバー」 と入力します。
  • [スクリーン セーバー] ドロップダウンをクリックし、 [なし] を選択します。
  • 同じウィンドウで、[電源設定の変更] (Change power settings) をクリックします。
  • [電源プランの選択] (Select a power plan ) 画面で、[高パフォーマンス] (High Performance) を選択します。 このオプションは [追加のプラン] (additional plans) セクションに隠れていることがあります。
  • [高パフォーマンス] プランの横にある [プラン設定の変更] (Change plan settings) をクリックします。
  • [ディスプレイの電源を切る] (Turn of the display) と [コンピューターをスリープ状態にする] (Put the computer to sleep) を両方とも [なし] (Never) に設定します。
  • [変更の保存] (Save changes) をクリックします。
  • [OK] をクリックします。

BIOS

  • ハードディスクの省電力をオフに設定します。

モニターとすべての NIC の他の省電力と休止状態をオフに設定します。

視覚効果とデザインのオプション

Windows 7 の視覚デザインよりも Windows XP の視覚デザイン (ルックアンド フィール) の設定を好むトレーダーは、「Windows クラシック」ベースのテーマを選択することがあります。このテーマは XP の馴染みのあるレガシ デザインを備えていますが、Windows や Windows 内のセルで「フリッカー」(ちらつき) の問題が生じることがあります。このは「ベーシック テーマとハイ コントラスト 」テーマにも見られます。ちらつきを防ぐには、視覚効果とデザインのオプションを以下のとおりに設定してください。

  • [スタート] グローブ を選択し、[プログラムとファイルの検索] (Search programs and files) 欄に 「デザイン」(adjust appearance) と入力します。
  • Windows のデザインとパフォーマンスの調整」(Adjust the appearance and performance of windows) を選択します。
  • [視覚効果] (Visual Effects) タブで、[カスタム] (Custom) をクリックして、以下の項目以外をすべて選択解除します。
    • デスクトップ コンポジションを有効にする (Enable desktop composition) (画面のちらつき防止に必要です)
    • アイコンの代わりに縮小版を表示する (Show thumbnails instead of icons) (オプションです。多くの場合、有効に設定されます)
    • アイコンの代わりに縮小版を表示する (Show thumbnails instead of icons) (オプションです。多くの場合、有効に設定されます)
    • ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する (Use visual styles on windows and buttons) (画面のちらつき防止に必要です)
  • [OK] をクリックします。

Windows のパフォーマンス設定

  • 最適なパフォーマンスを得るためワークステーションが自動調整されるようにします。
    • この設定を行うには、[スタート] を選択し、[プログラムとファイルの検索] (Search programs and files) 欄に「デザイン」(Appearance) と入力します。 「Windows のデザインとパフォーマンスの調整」(Adjust the appearance and performance of windows) リンクをクリックします。 [視覚効果] (Visual Effects) タブで、[パフォーマンスを優先する] (Adjust for best performance) を選択して、以下のチェックボックスを選択します (該当時)。次に「Aero プレビューを有効にする」(Enable Aero Peek)、「デスクトップ コンポジションを有効にする」(Enable desktop composition)、「ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する」(Use visual styles on windows and buttons) のチェックをオンにします。[OK] をクリックします。
  • [システム構成] (System Configuration) の [スタートアップ] (Startup ) タブで、不必要な項目をすべて無効に設定します。
    • この設定を行うには、[スタート] を選択し、[プログラムとファイルの検索] (Search programs and files) 欄に「システム構成」と入力します。[スタートアップ] タブを選択し、スタートアップ項目として必要でない項目をすべて選択解除します。TT は Guardian、取引アプリケーション、ウイルス対策ソフトウェアを選択することを推奨しています。

Windows サービス

ベース フィルタ エンジン (BFE) ウィンドウ サービスを無効に設定する必要があります。

さらに TT では不必要なサービスをすべて無効に設定することを推奨しています。例:

  • 自動更新*
  • コンピューター ブラウザ**
  • セキュリティ センター
  • タブレット PC 入力サービス
  • Windows Defender
  • Windows ファイアウォール***
  • Windows サーチ
  • Windows 日付と時間の設定
  • Windows の更新

* 自動更新のダウンロードとインストールは、取引時間外に行ってください。

** TT は コンピューター ブラウザー サービスを無効に設定することを強く推奨しています。

***Windows ファイアウォールを無効に設定しない場合は、ポート 10200 を必ず有効に設定してください。

[サービス] (Service) ウィンドウを表示するには、 [スタート] を選択して、[検索の開始] (Start Search) に services.msc と入力します。

: 依存関係のあるサービスを停止した場合、依存関係のサービスも同様に停止するように Windows のメッセージが表示されます。サービスを停止した後に、依存サービスもすべて無効に設定する必要があります。