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ハードウェアとオペレーティング システム – Windows Server 2008 R2

OS とサービス パック

TT では、以下に一覧するバージョンのサーバークラス マシンのサービス パック1で、Windows Server 2008 R2 をサポートしています。

  • Autospreader® SE 7.2.1
  • Algo SE 7.7.2
  • FIX Adapter 7.7.1
  • FMDS 7.5.2
  • Synthetic SE 7.1.4
  • TT Gateway 7.13 (Montreal、CBOE、FIX ゲートウェイ)
  • TT Gateways 7.14 (その他の全 TT Gateway)
  • TT Chron 7.7.0
  • TT WAN Router (TTM 4.2.3)

NIC の設定

  • イーサネット カードは最新のドライバー バージョンにする必要があります。

    :TT の内部テストによると、Nvidia カードを使用すると、不安定な遅延と切断が生じる可能性があることが分かっています。

    :ドライバとファームウェアに限度があるので、TT では、実働環境での Broadcom NetXtreme I ベースのイーサネット カードの使用を推奨していません。TT では代わりに Broadcom NetXtreme II Gigabit カードで、Broadcom ドライバー バージョン 14.2 またはそれ以降、HP ドライバー 5.2.17 またはそれ以降のバージョンを使用することを推奨しています。

    推奨の機種:

    • NetXtreme II Gigabit (チップセット 5706、5708、5709、5716)

    非推奨の機種:

    • NetXtreme I Desktop/Mobile (チップセット 5702、5705、5751、5752、5753、5754、5755、5756、5761、5764、5782、57760、57761、57765)
    • NetXtreme I Server (チップセット 5700、5701、5703、5704、5714、5715、5718、5721、5722、5723、5780)
    • NetLink 57xx (チップセット 5784、5785、57780、57781、57785、57788、57790、57791、57795、5781、5786、5787、5788、5789)
    • NetLink 4401 (チップセット 4401)
  • すべての NIC では以下の内容を無効に設定してください。
    • Checksum Offload
    • Flow Control
    • Large Send Offload
    • NIC Sleep
    • QoS Packet Scheduler
    • IPV6
    • Link-Layer Topology Discovery Mapper I/O Driver
    • Link-Layer Topology Discovery Responder
  • コマンド ラインから個別に次のコマンドを実行してください。
    • netsh interface tcp set global rss=disabled
    • netsh interface tcp set global chimney=disabled
    • netsh interface tcp set global ecncapability=disabled
    • netsh interface tcp set global congestionprovider=none
    • netsh interface tcp set global autotuning=normal
    • netsh interface ipv4 set global taskoffload=disabled
    • netsh interface ipv4 set global mldversion=version2
  • Rx バッファ数を 3000 に増加します (最新ドライバー バージョンは 6.2.9.0)

NIC Teaming

TT で行われたテストの結果、フォールト トレラント モード で NIC Teaming を有効に設定したマシンで TT ソフトウェアを実行すると、さらに価格と注文に遅延が発生することがわかっています。負荷分散モード での NIC Teaming の有効設定は、TT ではサポートして いません。これは、不連続にパケットが受信することと、切断が発生する可能性があることが理由です。

フォールト トレラント モード で NIC Teaming を実行することを希望するお客様は、以下の内容に留意してください。

  • NIC ドライバーを最新の状態にしておく必要があります。
  • NIC とスイッチポートのスピードとデュープレックス設定を統一して、スピードを最大化し、デュープレックスの不一致が発生しないようにします。
  • お客様にはフェイルオーバー テストを実行して、いずれかのパスを使って設定と接続を確認していただく必要があります。

:遅延の問題が見られる場合は、問題解決の一環として、NIC Teaming を除去することをお願いする場合があります。

省電力設定

予期しない切断が発生しないために、また TT アプリケーションの機能を円滑に実行させるために、TT ソフトウェアをホストしているマシンの省電力機能、または休止状態機能をオフに設定します。

[コントロール パネル] を表示します。([スタート] - [コントロール パネル] を選択します。)

電源設定

[スクリーンセーバーの変更] をクリックします。

  • [スクリーン セーバー] ドロップダウンをクリックし、 [なし] を選択します。
  • [電源設定の変更] (Change power settings) をクリックします。
  • 希望するプランの横にある [プラン設定の変更] (Change plan settings) をクリックします。
  • [ディスプレイの電源を切る] (Turn of the display) と [コンピューターをスリープ状態にする] (Put the computer to sleep) を両方とも [なし] (Never) に設定します。

モニターとすべての NIC の他の省電力と休止状態をオフに設定します。

Windows パフォーマンス設定

  • 最適なパフォーマンスにワークステーションが自動調整されるようにします。
    • この設定を行うには、[コンピューター] (My Computer ) を右クリックして [プロパティ] (Properties) を選択します。 左側メニューの [システムの詳細設定] をクリックします。
    • [詳細設定] (Advanced) タブを選択して、[パフォーマンス] セクションの [設定] を選択します。
    • [視覚効果] (Visual Effects) タブの、[パフォーマンスを優先する] (Adjust for best performance) の横のラジオ ボタンを選択します。
    • [適用] をクリックし、[OK] を押して終了します。
  • [システム構成] (System Configuration) の [スタートアップ] (Startup ) タブで、不必要な項目をすべて無効に設定します。
    • この設定を表示するには、 [スタート] を選択して、[検索の開始] (Start Search) に services.msc と入力します。
    • [スタートアップ] タブを選択し、スタートアップ項目として必要でない項目をすべて選択解除します。

Windows サービス

Windows サービスにて、不必要なサービスをすべて無効に設定します。例えば、以下の Windows サービスを無効化します。

  • ベース フィルタ エンジン (BFE)
  • コンピューター ブラウザ*
  • 印刷スプーラー
  • Windows Defender
  • Windows ファイアウォール***
  • Windows サーチ
  • Windows Time
  • Windows の更新

* TT は コンピューター ブラウザ サービスを無効に設定することを強く推奨しています。

***Windows ファイアウォールを無効に設定しない場合は、ポート 10200 を必ず有効に設定してください。

[サービス] (Service) ウィンドウを表示するには、 [スタート] を選択して、[検索の開始] (Start Search) に services.msc と入力します。

:依存関係のあるサービスを停止した場合、依存関係のサービスも同様に停止するように Windows のメッセージが表示されます。サービスを停止した後に、依存サービスもすべて無効に設定する必要があります。