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X_STUDY® JA

チャートの説明

X_STUDY では以下のチャートが利用可能です。 チャートはすべて、取引が行われるたびに動的に更新されます。  

OHLC 四本値バー チャート

指定した時間足で、Open (始値)、High (高値)、Low (安値)、Close (終値) を表示します。

チャートの読み取り

  1. 線の上端は、時間足の高値を示します。
  2. 線の左側の突起は、時間足の始値を示します。
  3. 線の右側の突起は、時間足の終値を示します。
  4. 縦線のないダッシュ記号は、時間足の中で値動きがなかったことを示します。
  5. 線の下端は、時間足の安値を示します。

赤 = Sell at the Bid (最良買値が売られた場合)

青 = Buy at the Ask (最良売値が買われた場合)

HLC 三本値バー チャート

指定した時間足で、High (高値)、Low (安値)、Close (終値) を表示します。

チャートの読み取り

  1. 線の上端は、時間足の高値を示します。
  2. 線の右側の突起は、時間足の終値を示します。
  3. 縦線のないダッシュ記号は、時間足の中で値動きがなかったことを示します。
  4. 線の下端は、時間足の安値を示します。

赤 = Sell at the Bid (最良買値が売られた場合)

青 = Buy at the Ask (最良売値が買われた場合)

終値チャート (止め足)

指定した時間足で終値の推移を示します。

点バージョン

線バージョン

チャートの読み取り

  1. 各点は、時間足ごとの終値を示します。
  2. ライン チャート バージョンでは、終値を結ぶことで値動きを表します。

ローソク足チャート

指定した時間足で、四本値:Open (始値)、High (高値)、Low (安値)、Close (終値) を表示します。ローソク足は、上昇と下落を示す色付けされた実体と、高値・安値を示すヒゲで構成されています。

チャートの読み取り

  1. ローソク足の実体が緑の場合:陽線
    • 上部が終値。(上ヒゲがない場合は高値です。)
    • 下部が始値。(下ヒゲがない場合は安値です。)
  2. ローソク足の実体が赤の場合:陰線
    • 上部が始値。(上ヒゲがない場合は高値です。)
    • 下部が終値。(下ヒゲがない場合は安値です。)
    • 実体からヒゲが伸びている場合は(始値・終値とは異なる) 高値・安値を示します。
  3. ローソク足のない線は、異なる高値または安値を含む、始値と終値を示します。
  4. 縦線のないダッシュ記号は値動きがなかったことを示します。
  5. 実体からヒゲが伸びている場合は(始値・終値とは異なる)高値・安値を表します

ティック チャート

取引の時点を表示します。時間足は指定しないので、時間軸が各取引の時間を示します。ティック チャートは、点チャートまたはライン チャートとして表示されます。ティック チャートには時間足はなく、またヒストリカル データも表示されません。

チャートの読み取り

  1. 各点は取引を示します。
  2. 赤色の点 (またはライン チャート線での赤線) は、前時点からの下降の値動きを示しています。
  3. 緑色の点 (またはライン チャートでの緑線) は、前時点からの上昇の値動きを示しています。

価格分布 (Price Distribution)

一定時間にわたる価格の分布を示します。イニシャルレンジ (Inital Balance Range)、始値、中間マーカー、現在値マーカー、時間値エリア (TPA 文字) の表示、ティック ボリュームの分布を含みます。

チャートの読み取り

  1. 時間値エリア (TPA) の文字数を示します。
  2. 制御ポイント (POC) での文字数を示します。
  3. 制御ポイント (POC) の上の文字数を示します。
  4. 制御ポイント (POC) の下の文字数を示します。
  1. 時間値エリア (TPA) を示します。
  2. 垂直の網掛け (濃紺) は、イニシャル レンジ (Initial Balance Range) を示し、これは 1日の最初の2つの TPA に相当します。
  3. 水平 (濃赤) の網掛けは、制御ポイント (POC) で、TPA 分布の最多数を示します。
  4. 右向き矢印は始値を示します。これは最終セッションの終値ではなく、当日の初値です。
  5. 左向きの矢印は、直近値 (LTP) の分布を示します。
  6. 括弧は分布中の中間値を示します。
  7. 細い青線は TPA バリュー エリアであり、TPA の 70% を占めています。
  8. 太い青線は出来高バリュー エリアであり、分布中の出来高の 70% を占めています。X_STUDY 7.8.1 およびそれ以降のバージョンでは、赤の点は出来高制御点を示しています。

:この例の配色は、価格分布コンテキスト メニュープロパティ オプションを使用してカスタマイズできます。

時間値エリア (TPA 文字)

時間値エリア (TPA) の文字は 30 分間隔で割り当てられています。チャート作成が進行中の各 30 分間隔の初頭に、これらの文字がまず記録されています。

A

16:00

a

20:00

i

24:00

r

4:00

8:00

I

12:00

R

B

16:30

b

20:30

j

00:30

s

4:30

8:30

J

12:30

立会

C

17:00

c

21:00

k

1:00

t

5:00

9:00

K

13:00

T

D

17:30

d

21:30

l

1:30

v

5:30

9:30

13:30

V

E

18:00

e

22:00

m

2:00

w

6:00

10:00

M

14:00

W

F

18:30

f

22:30

n

2:30

X

6:30

10:30

N

14:30

X

G

19:00

g

23:00

p

3:00

y

7:00

11:00

P

15:00

Y

H

19:30

h

23:30

q

3:30

z

7:30

11:30

Q

15:30

Z

: チャートにポイントを合わせて、その他のチャート タイプと同様に、数字 (1 ~ 1440 分) を入力して、単位期間を変更できます。

TPA データ ウィンドウ

有効に設定した場合、TPA データ ウィンドウが画面下部に表示されて、以下の分布情報を表示できます。

  • TPH (時間値 - 高):時間値エリアの 70% を占めるバリュー エリア での最高値を示します。
  • TPL (時間値 - 低):時間値エリアの 70% を占めるバリュー エリア での最安値を示します。
  • TPA:カーソルより上または下にある TPA 数をカウントします。
  • [Display Volume] (出来高の表示) または [Display Tick Volume] (ティックボリュームの表示) を有効にした場合、第 2 ボックスと第 3 ボックスには、全出来高に対する当該値での取引枚数が、パーセント表示されます。

バリュー エリア

バリュー エリアの計算

バリュー エリアは、まず最初に最大枚数で価格を識別することにより計算されます。これを使って、上の2つの隣接する価格の枚数が合計され、以下の2つの隣接する価格の枚数が合計されます。これらの合計枚数は次に比較され、2つのうち大きな値の方がバリュー エリアに追加されます。この手順は、枚数の 70 パーセントがバリュー エリアに含まれるまで続行されます。バリュー エリアは、実際の価格別出来高数、または価格別 TPA 文字カウントを使った近似数のいずれかを使って計算できます。

:X_STUDY では、テクニカル指数ダイアログ ボックス で、合計バリュー エリアのカットオフ パーセント数をカスタマイズできます。

分割の例

各 TPA を1列ごとに分割すると、分布と仕切り直しをより詳しく表示できます。

次の例は、価格分布 (Price Distribution) コンテキスト メニューの分割 (Split) コマンドの使用方法について説明しています。

注: X_STUDY 7.8.1 およびそれ以降のバージョンでは、すでに分割されている文字をクリックすると、1つの TPA (バリュー エリア) の再グループ化や分割の統合ができます。

分割前の例

手動分割後の例

 

すべて分割後の例

 

Steidlmayer [TVP] 自動分割の例