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X TRADER® JA

立会終了時のアルゴの動作

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

ADL では注文ブロック パラメータを提供しています。これを一緒に使用すると、取引セッションの終了時における、アルゴの処理方法を指定できます。

パラメータ

詳細

Ignore Market State (立会ステータスを無視)
  • アルゴ全体に適用 (例、親とすべての関連子注文)。
  • これが有効の場合は、アルゴで使用している銘柄が終了しても、アルゴは引き続き実行されます。

注: 既定では、市場終了時にアルゴ親注文は停止されます。

Leave Orders on Pause (注文を停止で残す)
  • アルゴ子注文に適用されます。
  • 有効の場合でアルゴ注文が停止されると、子注文は引き続きマーケットで約定待ちを行います。
Leave Orders on Cancel (取消で注文を残す)
  • アルゴ子注文に適用されます。
  • 有効の場合でアルゴ注文が取消されると、子注文は引き続きマーケットで約定待ちを行います。
Good til Cancel (GTC) (GTC 注文)
  • アルゴ子注文に適用されます。
  • 有効の場合、子注文は GTC 注文として取引所に送信されます。

注: 既定で GTC 注文は、取引所の規則に基づいて取り消されます。

次の表にて、これらのパラメータの使用方法の例を示しています。これで取引セッションの終わりに、アルゴとその関連子注文にて、Algo SE が特定の操作を実行するように指定します。

:以下の表の 注文 X は、パラメータが適用される子注文を示しています。

Ignore Market State (立会ステータスを無視)Leave On Pause (停止で残す)Leave On Cancel (取消で残す)GTC起動時に実行する操作マーケット クローズで実行する操作

アルゴは即時に操作を開始して、関連子注文を送信します。

  • 注文が拒否されると、アルゴはすべての子注文の削除を試みます。アルゴは Order X を残します (注文 X が正常に追加されたと想定します)。
  • すべての注文が受理されると、アルゴは操作を続行します。

アルゴは立会終了後も続行されます。注文 X はマーケットで同値で保持されます。

アルゴは立会終了後も続行されます。GTC 注文ではないので、取引所は注文一覧から 注文 X を削除します。

アルゴは即時に操作を開始して、関連子注文を送信します。

  • 注文が拒否されると、アルゴは停止してすべての子注文の削除を試みます。
  • 注文が受理されると、アルゴは操作を続行します。

アルゴは終値を超えて続行されます。注文 X はマーケットで同値で保持されます。

アルゴは終値を超えて続行されます。ただし GTC 注文ではないので、取引所は注文一覧から 注文 X を削除します。

アルゴで使用しているすべての銘柄が「取引」のステータスになるのを待機して、操作を開始します。

アルゴは停止しますが、注文 X はマーケットに残されます。取引所は 注文 X を GTC 注文として識別して、同値で残します。

アルゴは停止しますが、注文 X はマーケットに残されます。ただし GTC 注文ではないので、取引所は注文一覧から 注文 X を削除します。

アルゴは停止して、注文 X を削除します。

ヒント: TIF FOK 注文、IOC 注文、GIS 注文、GTDate 注文 (期日指定注文) の親注文の有効期限はサポートされていません。