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X TRADER® JA

アルゴ変数画面

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

[アルゴ変数] (Algo Variable) 画面は、[アルゴ ダッシュボード] (Algo Dashboard) ウィンドウの中央に位置しています。これを使用して、アルゴ検索画面 (Algo Explorer Pane) にて選択したアルゴ変数の変更、テンプレートの作成、アルゴの起動を実行できます。 [アルゴ変数] 画面には、アルゴ特定の変数と標準的な変数の、2つのタイプのアルゴが表示されます。アルゴ特定の変数は、ADL™ (Algo Design Lab) にて追加された変数であり、発注枚数や銘柄タイプなどを含むことができます。標準変数はアルゴ特定変数の下に表示されます。またアルゴ インスタンス (Algo Instance)、端末切断時の処理 (Client Disconnect Action)、顧客 (Customer) で構成されています。特定変数と標準変数の両方に追加された変更は、今後に使用するためのテンプレートとして保存可能です。

ヒント:アルゴ変数を Excel シートにリンク付けることもできます。

項目詳細

以下の操作を実行できます。

  • テンプレートの保存:既存のテンプレートに変更を保存します。
  • 名前を付けてテンプレートを保存:新規テンプレートに変更を保存します。
  • テンプレート名の変更:既存のアルゴの名前を変更します。
  • テンプレートの削除:[アルゴ検索] 画面からテンプレートを削除します。

選択したアルゴを開始します。アルゴの開始に失敗した際に、[システム履歴] を確認します。

変数

ADL™ (Algo Design Lab) で定義された変数名が表示されます。アルゴ特定の変数は各アルゴによって異なりますが、銘柄タイプの枚数などの変数を含めることができます。[ルーティング設定] (Routing Configuration) ダイアログ ボックスを使って、ルーティング資格は銘柄ベースごとに選択されます。

共通変数

アルゴ共通変数には以下の内容が含まれます。

  • アルゴ インスタンス (Algo Instance):アルゴ インスタンスの名前を示します。ADL™ (Algo Design Lab) で定義された変数名が既定になります。
  • 端末切断時の処理 (Client Disconnect Action):定期的なシャットダウン以外で、アルゴ サーバーとの接続が遮断された場合に、実行中のアルゴにて実行する操作を定義します。
    • 残す (Leave):アルゴ注文を実行した状態で残します。
    • 停止 (Pause):選択したアルゴ注文の今後の操作を停止します。
    • 削除 (Delete):アルゴ注文を削除します。

各変数の値が表示されます。

詳細

アルゴの簡単な説明が表示されます。

[アルゴ定義] (Algo Definition) または [アルゴ テンプレート] (Algo Template) を選択する際、欠落パラメータや無効パラメータには 「!」 アイコンが表示されます。アイコン上をマウスでポイントすると、ツールヒントが表示され、以下の表のとおり、パラメータが無効である理由が表示されます。

アルゴ変数画面での注文ルーティング資格の選択

[アルゴ変数] (Algo Variable) 画面により、[アルゴ定義] にて各 Instrument ブロックのルーティング資格を選択できます。アルゴリズムのインスタンスを開始する前に、Instrument 変数に、有効なブローカー (X_TRADER ASP)、発注GW (非Autospreader 銘柄)、顧客設定を選択する必要があります。

これを有効にした場合、OTA の取引所ごとの顧客注文ルーティングを選択すると、MD Trader または [銘柄情報] (Market Grid) で選択したルーティング、また [Instrument] ブロックの顧客選択が指定変更されます。ただし、取引所ごとの顧客選択を有効にしても、銘柄ブロックのルーティング資格情報を選択している場合、この設定により、取引所ごとの設定が指定変更されます (つまり顧客ルーティング選択を切り替えできます)。

: Autospreader 銘柄の取引所ごとのルーティングによって、その銘柄に手動で設定した顧客ルーティングは指定変更されません。

OMA の場合、約定待ち注文で顧客ルーティングは変更できません。ただし、銘柄ごとから取引所ごとに顧客ルーティングを変更した場合、アルゴから起動したその後の注文は、変更済みの (取引所ごとなど) 顧客選択でルーティングされます。

X_TRADER ASP 環境で [アルゴ変数画面] (Algo Variable Pane) にて注文ルーティング資格を選択するには

  1. Instrument 変数欄のドロップダウン矢印をクリックして、[銘柄選択] (Instrument Explorer) を開きます。
  2. マーケット、銘柄タイプ、銘柄、限月を選択します。
  3. [ルーティング] ボタンをクリックして、ブローカーと (または) 顧客口座を選択します。

    X_TRADER ASP 環境で、アルゴで使用する各 Instrument ブロックにブローカーを選択します。顧客を選択した後、必須となる注文ルーティング情報や清算口座情報 (FFT2, FFT3, etc.) を入力します。

  4. [OK] をクリックします。

非-X_TRADER ASP 環境で [アルゴ変数画面] (Algo Variable Pane) を使って、[共通変数] (Common Variables) セクションで顧客口座を選択できます。