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X TRADER® JA

発注設定欄の説明

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

[顧客設定] (Customer Default) ダイアログ ボックスのテンプレートを定義して、すべての共通の注文変数を設定できます。既存のテンプレートの変更や新規テンプレートの作成はいつでも行えます。顧客設定テンプレートを変更すると、そのテンプレートを使った今後の注文にすべて影響が及ぼされます。

[発注設定] ウィンドウの欄は次のセクションに分かれています。

商品欄と全般欄

[商品] (Product) 欄と [全般] (General) 欄にて、照合キーの設定と全般注文設定を行いますが、ここには既定枚数、最大発注枚数、有効期限の設定、その他の設定が含まれます。

銘柄欄詳細

テンプレート

テンプレート名を設定します。32 文字まで設定できます。

選択 (SEL)

発注テンプレートを有効にして、取引できるようにします。

銘柄 (Product)

取引可能な銘柄、またはアスタリスク (*) を設定します。 コンマを使って、複数銘柄を別個にできます (例、ES,NQ)。

ブローカー (Broker)

注文に関連するブローカー ID を設定します。

:この列は、ブローカー モードで X_TRADER を実行している場合のみ利用できます。

発注GW (OrderGW)

TT ゲートウェまたはアスタリスク (*) を設定します。

マーケット (Market)

取引所またはアスタリスク (*) を設定します。

銘柄タイプ (Product Type)

銘柄タイプまたはアスタリスク (*) を設定します。

: 先物、 スプレッド、オプション。

:銘柄、ゲートウェイ、取引所、銘柄タイプは、<Default> (既定) テンプレートの場合、編集できません。

全般欄詳細

既定枚数

各取引に既定枚数を自動的に

最大発注枚数 (Max Order Qty)

各取引に実行可能な最大枚数を設定します。Guardian の [最大取引枚数] (Maximum Order Qty) 欄は、この最大取引枚数欄よりも優先されます。

価格差異

直近値からの追加ティック数にもとづいて、検証チェックを行います。有効な注文の場合は以下のとおりです。

  • 買い注文: 直近値 + 指定値を超過しない
  • 売り注文:直近値- 指定値を超過しない

注文タグ (Order Tag)

X_TRADER での注文の参照に使用する顧客識別子で、最大 15 字までとなります。この欄は取引所に送信されません。

注文タイプ (Order Type)

注文タイプを示し、注文が成行または指値のいずれで発注されるかを定義します。

有効期限 (TIF)

有効期限とは、注文がマーケットにおいてどのくらい有効であるかを決定します。どのオプションにおいても、注文は、約定、ユーザーによる取消、または有効期限の終了まで有効となります。

価格欄とトリガー欄

[価格] 欄と [トリガー] 欄を使用して、ストップ、イフタッチ、トレイリング注文のテンプレートを設定します。これらにより、[モディファイア] と [価格モード] セクションに値を投入します。

価格欄詳細
WAT 枚数

ウィズ ア ティック (WAT) 注文のしきい値枚数またはパーセント数を示します。% 文字を入力しなかった場合は、固定枚数として解釈されます。

価格モード

注文をトリガーする価格が次の場合であるかどうかを示します。

  • 固定 (Fixed): 発注価格を手動で入力します。
  • 相対 (Relative):取引所に関係する動的価格を示します。

価格モード タイプ

価格モードが相対に設定されている場合に適用され、子注文の価格設定に使用されるベース価格を示してます。以下にさらに説明します。

  • トリガー (Trigger) とは、トリガー価格帯を使用した注文価格の計算を示します。
  • 同サイド (Same Side): 買注文の買値と売注文の売値に使用されます。
  • 反対サイド (Opposite Side): 売値を使用した買いと買値を使用した売りの価格を示します。

価格モード オフセット

価格モードが相対に設定されている場合に適用されます。ベース価格に適用されるティック数を示し、子注文の価格を決定します。オフセット値が正数ならばマーケットから離れ、負数ならマーケットに接近します。

トリガー欄詳細

モディファイア (Modifier)

注文の修飾子タイプを設定します。

: ストップ注文、トレイリング ストップ注文、トレイリング リミット注文、イフタッチ注文、ブロック注文、クロス注文。

トリガー値タイプ (TPrice Type)

モディファイアの評価に使用する価格タイプを示します。

:直近値、買い、売り、同サイド、反対サイド。

トリガー値枚数 (TPrice Qty)

トリガー値に必要な枚数またはパーセント値です。パーセント値に % 文字を付けずに入力すると、固定値として扱われます。

:最小枚数注文の場合、注文を成行に変更させるため、マーケットに存在する必要のある枚数またはパーセント値を示します。

範囲指定 (Qualifier)

トリガー値枚数を評価するのに使用される機能を示します。

追加ティック数 (Ticks Away)

注文が記録するトリガー値から数えたティック数。追加ティック数は、注文の買/売の方向に基づいて評価するので、常に正の値です。

: この欄はトレイリング注文にのみ適用されます。

スライス欄 (Slicer Fields)

[スライス] (Slicer) 欄を使用して次の内容を設定します。

  • [拡張設定] (Advanced) セクションに値を投入する、時限テンプレートと枚数発注テンプレート
  • [モディファイア] (Modifiers) セクションに値を投入する、マシンガン注文の時間の間隔

スライス欄詳細

拡張設定 (Advanced)

注文の分割に使用される方法 (アイスバーグ、時間切り、枚数切り、時間制限、枚数制限) を示します。

制限 (Duration)

合計目標枚数のアーカイブに必要な合計時間または取引枚数

制限 タイプ (Duration Type)

時間制限注文の間隔を分 (Min)、秒 (Sec)、ミリ秒 (ms) で定義します。

:枚数制限注文の場合は、この欄を空白にしておきます。

公開枚数 (Disc Qty)

マーケットに表示可能な合計枚数の公開枚数またはパーセント値 (%)。% 文字を付けずに入力すると、固定値として扱われます (アイスバーグ、時間切り、出来高切り)。

分散公開 (Disc Variance)

スライス注文の各公開注文の部分を分散させるパーセント比率。0 ~ 100 の正の整数を入力します。

間隔 (Interval)

注文に適用される間隔を示します。

  • 時間切り注文では時間(秒)を示します。
  • 出来高切り注文では出来高枚数を示します。
  • マシンガン注文では時間(ミリ秒)を示します。

間隔 タイプ (Interval Type)

時間切り注文の間隔を分 (Min)、秒 (Sec)、ミリ秒 (ms) のいずれかで定義します。

残処理 (Leftover Action)

時間切り注文と枚数切り注文の際、次の公開注文の部分を執行する前に、スライス注文の残高を処理する方法を定義します。

時点 (When)

各間隔の終点、または中間点の、残処理を実行する時点を示します。 (時間切り注文または出来高切り注文)。

ペイアップティック (Payup Ticks)

買または売に加算、または買または売から減算したティック数。残処理動作ペイアップ された際の、注文の指値を決定するためのものです (時間切り、出来高切り、制限)。指値は注文の買方向と売方向にもとづきます。

時限欄 (Timed Fields)

[時限] (Timed) 欄を使用して、次の内容を設定します。

  • [送信時間] (Submit Time) セクションに値を投入する、時間切り注文の終了動作
  • [モディファイア] (Modifiers) セクションに値を投入する、マシンガン注文の再試行

時限欄 (Timed Field)詳細

開始 時刻 (Start Time)

取引端末に従って時間を設定し、親注文を有効にして、待機トリガー状態、または約定待ち状態のいずれかに設定します。

開始時間 は、ユーザーのタイムゾーンで、HH:MM:SS AM/PM の形式で入力します。 例: 7:30:00 AM および 3:29:58 PM)

終了 時刻 (End Time)

取引端末に従って時刻を設定し、親注文、関連する子注文、すべての非公開注文の約定待ちを中止します。

開始時間 は、ユーザーのタイムゾーンで、HH:MM:SS AM/PM の形式で入力します。 例: 7:30:00 AM および 3:29:58 PM)

終了動作 (End Behavior)

注文の終了時間に達した場合にとられる操作を示します。以下のいずれかの場合

再試行 (Retries)

受付拒否された注文が受理されるまでに再送信する回数 (マシンガン注文のみ)。

新/決 (O/C)

注文と一緒に確立するポジションのタイプを示します (新規/決済)。

注文の照合方法 (TOCOM)。

ネイティブより優先 ( Override Native)

このスイッチにより、ネイティブ サポートされている注文タイプを、Synthetic Strategy Engine (SSE) (合成ストラテジー エンジン) に送信することを示します。

: 注文タイプと取引所によっては、チェックボックスがオフの場合でも、注文は Synthetic SE により管理されている場合があります。

:Eurex ではアイスバーグはネイティブ サポートしていないので、チェックボックスがオフの場合でも、注文は Synthetic SE に送信されます。

ステージ (Staged)

注文がステージ注文で、Synthetic SE により管理されていることを示します。