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X TRADER® JA

クロス注文

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

クロス取引とは、ファーム内の相手、またはファーム外の相手との、あらかじめ設定された注文を示します。

クロス注文の発注方法は、接続している TT Gateway のバージョンによって異なります。以下の情報は TT Gateway バージョン 7.16 またはそれ以前のバージョンに接続している場合に該当します。バージョン 7.17 ゲートウェイまたはそれ以降に接続している場合でクロス注文を発注する場合は、ホールセール取引の概要 (Introduction to Wholesale Trading) を参照してください。

:

  • クロス取引を行うには、クロス取引を行う各顧客の顧客プロファイル (customer profiles) を、事前に設定しておく必要があります。
  • BVMF Gateway のクロス注文の発注処理は、通常のクロス注文の発注とは異なります。詳細情報は、BVMF Gateway ヘルプの クロス注文 のページを参照してください。

発注画面の [モディファイア] セクションには、次のオプションが表示されます。

  • クロス:LIFFE Liffe 以外の取引所でクロス取引を行う場合は、[クロス注文] を使って取引相手を特定します。クロス取引は、すべてが GTD 注文となります。クロス取引を設定できるように、買手/売手リストを有効にします。[] と [] ボタンが、[最初に買う] (Buy First) ボタンまたは [最初に売る] (Sell First) ボタンに変わります。
  • ITX (クロス取引意志表示):取引所が要請する場合、クロス取引意志通知を送信します。ITX (クロス取引意志表示) ボタンの前にカウント ダウンが表示されます。このカウントダウンは情報を提供するのみであり、ゼロに到達してもクロス注文がトリガーされる訳ではありません。

カウントダウンの秒数は、[プロパティ] メニューの [発注] (Order Entry) タブで設定します。X_TRADER は、買クロス注文と売クロス注文の発注の間に、一定の間隔を要求する取引所に対して、その時間の間隔を設定できません。この場合は、ユーザーが手動で管理する必要があります。

:「クロス注文の意思表示」は、クロス注文や LIFFE ITX 機能とは別の機能であることに注意してください。「クロス注文の意思表示」はクロス注文を取引するというアナウンスです。NYSE Liffe ITX はクロス注文であり、アナウンスではありません。

クロス取引を有効にするには

  1. [コントロール パネル] から、[設定] (Setting) メニューをクリックして、[プロパティ] (Properties) を選択します。
  2. [発注] (Order Entry) タブをクリックします。
  3. [全般] (General) セクションで、[クロス注文] (Order Crossing) をクリックします。
  4. [OK] をクリックします。

クロス注文を執行するには

:クロス取引を行うには、クロス取引を行う各顧客の顧客プロファイル (customer profiles) を事前に設定しておく必要があります。

  1. [モディファイア] (Modifiers) セクションにて、モディファイアを [クロス] に変更します。

    :[発注] 画面に [クロス] タブが表示されない場合は、上の手順を確認してください。

  2. リスト ボックスから買い手または売り手をクリックします。

  3. [銘柄情報] (Market Grid) にて銘柄を選択します。
  4. 適切な欄に注文枚数と価格を入力します。
  5. ITX (クロス取引意志表示) を送信する場合は、[ITX ] ボタンをクリックします。

    タイマーがカウントダウンを実行します。

  6. クロス取引を実行するには、[最初に買う] (Buy First) または [最初に売る] (Sell First) をクリックします。