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X TRADER® JA

時限注文

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

時限注文は、取引日の管理に使用しています。例えば、寄付直後にトレーダーは発注し、引け直前にポジションを閉じるといった設定です。時限注文パラメータは、注文の開始時刻と終了時刻をスケジュールします。ほとんどの注文タイプが一緒に含まれます。時限注文パラメータは、[発注画面] (Order Pane) の [送信時間] (Submit Time) セクションに入力します。

次のスクリーンショットでは、10月15日午前 7:29 に有効になる時限注文を表しています。午後1:00 に、Synthetic SE は既存注文を取消して、未約定部分の成行注文を送信します。

 

警告:開始時刻終了時刻は、ユーザーのローカルタイムで定義されていて、Synthetic SE サーバーの時計に基づいて執行されます。さらに「今日」と「明日」のラベルに関しては、立会日ではなく、カレンダー日付を参照します。例えば「今日」が金曜の場合、「明日」は土曜という意味です。

[TTステータス] 欄 (TTStatus) には、注文が約定するか、取消されるか、または終了時刻に達するまで、準備中 (Waiting) のステータスで注文が表示されます。取引所の前にアスタリスク* (例、*CME) が表示されますが、これは Synthetic SE により監視されている合成注文の送信先を示しています。

注文約定状況の時限注文

次に時限注文のライフサイクルについて説明します。

  • 開始時刻 (Start Date/Time) は 準備中 (Waiting) ステータスにあります。
  • 開始時刻 (Start Date/Time) に達すると、注文はトリガー待機 (Pending Trigger) または 約定待ち (Working) ステータスになります。
  • 終了日時 (End Date/Time) に達すると、Synthetic SE は「親」注文と関連する「子」注文を取り消します。終了日/時刻 に達して、取引セッションが終了すると、取引所の約定待ちの GTC 子注文は残され、削除要求は不可となります。取引所が再開した際に、各自が責任を持ってこれらの注文を取消す必要があります。

警告: 有効期限の設定により、終了日/時刻を上書きできます。 Synthetic SE は、取引所が注文を取消した場合に、時限注文を削除します。例えば、取引所が取引セッションの終わりに GTD 注文を取消した場合、終了日/時刻 に達していなくても、Synthetic SE は注文を削除します。

 

相場状況を使った時限注文の発注

時限注文を発注するには

  1. [銘柄情報] (Market Grid) から、希望する満期日/ストライク行をクリックして、銘柄を [発注画面] (Order Pane) に投入します。

  2. 発注枚数を設定します。
  3. [Routing の設定] ダイアログを使ってルーティングを設定します。

    :ルーティング ルールと顧客プロファイル を設定するか、<<既定>> プロファイルを使用して取引できます。顧客設定プロファイルの作成 を参照してください。

  4. 注文の価格設定方法を設定します。

    注: このトピックについての詳細は、価格モード を参照してください。

  5. 親注文をアクティベートする時点を設定するには、[開始] (At) チェックボックスをクリックします。

    これで [カレンダー/時間] (Calendar/Time) ボタンが有効になります。

    • [カレンダー/時間] (Calendar/Time) ボタンをクリックして、[開始日時] (Start Date/Time) コントロールを起動します。

    • 日付と時間を設定して、親注文をアクティベートし、[OK] をクリックします。
  6. 日付と時間を設定して既存注文を取り消すには、[終了] (Until) チェックボックスをクリックします。

    これで [終了時刻] (End Date/Time) ボタンが有効になります。

    • [カレンダー/時間] (Calendar/Time) ボタンをクリックして、[終了時刻] (End Date/Time) コントロールを起動します。

    • 日付と時間を設定して、親注文を取り消し、[OK] をクリックします。
  7. 任意の注文パラメータを入力すると [] または [] をクリックし、注文を発注します。

MD Trader を使った時限注文の発注

時限注文を発注するには

  1. [発注設定] (Order Defaults) ウィンドウを使って、時限注文 (Timed Order) パラメータで [注文テンプレート] (Order Template) を作成します。

    注: 必要に応じて、[MD 取引] タブにて、注文ボタンに注文テンプレートを割り当てます。

  2. [MD Trader] から、時限注文の設定を選択します。

    • 割り当て済みの [注文ボタン] をクリックします。

      または

    • [注文タイプ] ドロップダウン リストにて、[時限注文] 設定を選択します。

  3. [Routing の設定] ダイアログを使ってルーティングを設定します。

    :ルーティング ルールと顧客プロファイル を設定するか、<<既定>> プロファイルを使用して取引できます。顧客設定プロファイルの作成 を参照してください。

  4. 希望の枚数を入力します。

  5. 希望する価格帯で、[] 列または [] 列をクリックして注文を発注します。

    この時限 (Timed) は、待機 (Waiting) ステータスにあり、価格の横の [約定待ち注文] (Working Orders) 列に表示されません。