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X TRADER® JA

出来高制限

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

[枚数枠] (Volume Duration) では、合計目標枚数のアーカイブに必要な取引枚数の合計を定義します。ユーザーは、必要な枚数または公開枚数のいずれかとして、出来高制限 (Volume Duration) パラメータを設定できます。

[間隔] (Interval) (既定) では、マーケットに送信するのに、取引してスライス注文をトリガーさせる必要のある銘柄のパーセント数を指定します。TT システムは、合計枚数に対する目標枚数の達成に必要な子注文部分を計算します。

出来高制限グラフ

次のスクリーンショットは 、目標枚数が150枚、間隔が100、1000 銘柄の時間制限の出来高制限注文 (Volume Duration)を説明しています。これは取引枚数1000枚の各公開注文部分間で、100枚取引されることを意味しています。プレビュー グリッド (Preview Grid) には、合計目標枚数を達成するのに必要な、指定した枚数間隔と子注文部分が表示されます。

注: X_TRADER は、無効な値が含まれているパラメータ欄を自動的に修正します。修正が行われた場合は、子注文が再計算され、[プレビュー グリッド] にて黄色の背景色で表示されます。

[公開] (Disclose) は、マーケットと合計枚数に表示可能な、合計目標枚数の公開枚数またはパーセント数を設定します。TT システムは、合計枚数の各子注文部分間の枚数間隔を計算します。

次のスクリーンショットは 、目標枚数が150枚、公開枚数が5枚、1000 銘柄の制限での、出来高制限注文 (Volume Duration) を説明しています。プレビュー グリッド (Preview Grid) には、合計目標枚数を達成するのに必要な、指定した枚数間隔と子注文部分が表示されます。

注: X_TRADER は、無効な値が含まれているパラメータ欄を自動的に修正します。修正が行われた場合は、子注文が再計算され、[プレビュー グリッド] にて黄色の背景色で表示されます。

分散パーセント (Variance Percentage) パラメータと残処理 (Leftover Action) パラメータは、[発注画面] (Order Pane) の [拡張設定] (Advanced Settings) で [出来高制限] (Volume Duration) を選択した場合に使用できます。

相場状況を使った出来高制限注文の発注

出来高制限注文を発注するには

  1. [銘柄情報] (Market Grid) から、希望する満期日/ストライク行をクリックして、銘柄を [発注画面] (Order Pane) に投入します。

  2. 目標枚数を設定します。
  3. [Routing の設定] ダイアログを使ってルーティングを設定します。

    :ルーティング ルールと顧客プロファイル を設定するか、<<既定>> プロファイルを使用して取引できます。顧客設定プロファイルの作成 を参照してください。

  4. [価格モード] (Price Mode) セクションを使って、マーケットに発注される各子注文部分の価格設定の方法を指定します。

    注: このトピックについての詳細は、価格モード を参照してください。

  5. [拡張設定] (Advanced Settings) ドロップダウンをクリックして、[出来高制限] (Volume Duration) を選択してください。

  6. [間隔] (Interval) または [非公開] (Disclosed) 注文部分を設定します。

    [間隔] (Interval) は、マーケットに送信するのに、取引してスライス注文をトリガーさせる必要のある銘柄のパーセント数または固定値のいずれかを示します。

    [公開] (Disclosed) は、マーケットに表示される、合計目標枚数または固定数のパーセントのいずれかを示します。

    注: [間隔] (Interval) ボタンをクリックして、[間隔] (Interval) または [公開] (Disclose) に切り替えできます。

    注: [%] ボタンをクリックして、[間隔 %] (Interval %) と [出来高] (Vol)、または [公開枚数] (Disclose Qty) と % 間で切り替えできます。

  7. [制限] (Duration) を設定して、目標枚数を達成します。

    これはマーケットで取引された合計枚数です。

  8. 各公開注文の部分を分散させる場合は、[分散 %] (Variance %) を設定します。
  9. 残処理操作 (Leftover Action) を設定します。

    これは、次の公開注文の部分を執行する前に、既存のスライス注文の残高を処理する方法です。

  10. [プレビュー グリッド] (Preview Grid) で、指定した子注文部分を確認します。
  11. スライス注文の設定が完了すると、[OK] をクリックします。

    注: [拡張設定] (Advanced Settings) ダイアログの外側を左クリックして、設定を保存することもできます。

  12. スライス注文の発注のための任意の注文パラメータを入力すると、[] または [] をクリックします。

MD Trader を使った出来高制限注文の発注

出来高制限注文を発注するには

  1. [発注設定] (Order Defaults) ウィンドウを使って、[注文テンプレート] (Order Template) を作成します。

    • 注: 必要に応じて、[MD 取引] タブにて、注文ボタンに注文テンプレートを割り当てます。

  2. [MD Trader] から、出来高制限注文の設定を選択します。

    • 割り当て済みの [注文ボタン] をクリックします。

      または

    • [注文タイプ] ドロップダウン リストにて、[出来高制限] 設定を選択します。

  3. [Routing の設定] ダイアログを使ってルーティングを設定します。

    :ルーティング ルールと顧客プロファイル を設定するか、<<既定>> プロファイルを使用して取引できます。顧客設定プロファイルの作成 を参照してください。

  4. 目標枚数を設定します。

  5. スライス注文を発注する価格帯で、[] 列または [] 列をクリックします。

    価格の横にある [約定待ち注文] (Working Orders) 列に、約定待ち枚数と非公開枚数が表示されます。