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X TRADER® JA

MD Trader 欄の説明

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

MD Trader ウィンドウの既定設定は、[プロパティ] メニューにて変更できます。[ツールヒントの表示] (Show Tooltips) プロパティを有効にすると、欄にマウスをポイントした際に、欄の説明が小さな文字で表示されます。

:MD Trader は、米国特許番号 6,766,304 および 6,772,132 により保護されています。

列1

プロパティ詳細

銘柄検索とシステム クロック

MD Trader ウィンドウから [銘柄検索] (Instrument Explorer) を起動して、銘柄タイプ、銘柄、限月を選択します。これは、X_TRADER コントロール パネルの [銘柄選択] (Market Explorer) の機能と類似しています。

システム クロックでは、ユーザーの取引端末の現在の時刻が表示されます。

前日比 (Net Change)

前日比が表示されます。前日比とは、直近の約定値と前日の清算値との差額を示します。

銘柄の総取引枚数 (Total Contract Volume)

その銘柄の総取引枚数が表示されます。

ブローカー (Broker)

ルーティング設定ダイアログを使って、ブローカー、注文ゲートウェイ、顧客を選択します。

:この欄は X_TRADER ASP モードでのみ利用できます。

ヒント:MD Trader に表示される注文をフィルタするには、左上部の三角をクリックします。フィルタが適用されると、三角が赤色に変わります。フィルタを適用すると、選択したブローカーのみのネット ポジションと約定待ち注文が表示されます。

注文ゲートウェイ顧客リスト

ルーティング設定ダイアログを使って、注文ゲートウェイと顧客を選択します。

ヒント:MD Trader に表示される注文をフィルタするには、左上部の三角をクリックします。フィルタが適用されると、三角が赤色に変わります。フィルタを適用すると、選択した TT Gateway または顧客口座のみのネット ポジションと約定待ち注文が表示されます。

ネット ポジション (Net Position)

ネット ポジションが表示されます。

[ネット ポジション] 欄をクリックして、ポジションの手仕舞いを行います。[注文枚数] 欄にネット ポジションのデータが自動的に反映されます。

注文枚数 (Order Quantity)

マーケットに送信された注文枚数が表示されます。本日の最初の注文を送信した後に、[既定枚数] (Default Quantity) 欄に入力した値が注文枚数欄に反映されます。

:力された枚数が選択した注文既定パラメータと一致しない場合は、「パラメータの組み合わせが無効です」(Invalid Parameter Combination) という警告が MD Trader ウィンドウの上部に表示されます。X_TRADER はパラメータの自動調整を行い、注文がマーケットに発注される前に問題を解決します。

1 / 10 / 50 / 5 / 20 / 100

注文枚数ボタンを事前に設定します。設定済の注文枚数ボタンをカスタマイズするには、ボタンを右クリックします。キーボードで値を入力し、[Enter] を押します。

クリア (Clear)

[注文枚数] (Order Quantity) 欄の値をクリアにします。

既定注文枚数 (Default Order Quantity)

取引が終了する度に、この欄に入力した値が [注文枚数] 欄に反映されます。

注文タイプ ボタン (Order Type buttons)

注文タイプや発注テンプレートを選択して、次の注文に適用できます。

注文タイプ ボタンを追加するには、コンテキスト メニューから [MD Trader プロパティ] メニューにアクセスします。

: 注文テンプレートはイタリック体で表示され、アルゴリズムは黄色の外枠とイタリック体で表示されます。

全取消 (Cancel All)

銘柄の現在のシリーズから、約定待ち注文、保留注文、全ストップ注文を取消します。

この機能は、取引所のトレーダーが使用した場合と代理トレーダー (TTORD) が使用した場合とでは異なった動作をします。

  • 取引所のトレーダーがこの機能を使用すると、代理トレーダーが発注した当該銘柄の、約定待ち全注文が削除されます。
  • 一方、TTORD トレーダーがこの機能を使用すると、取引所のトレーダーの (その銘柄に関する) 約定待ち注文が誤って削除されるのを防ぐために、クライアントのアプリケーションにより、1つのメッセージが複数の個々の削除要求の中に変換されます。

n (赤) を取消 (Cancel n (red))

売待ち注文を取消します (約定待ち売り注文の数を示します)。

n (青) を取消 (Cancel n (blue))

買待ちを取消します (約定待ち買い注文の数を示します) 。

手仕舞い (Liquidate)

ポジションをフラットにします。

ポジションの手仕舞いを参照してください。

[手仕舞い] (Liquidate) ボタンを使用すると、 MD Trader が、売買両サイドのすべての約定待ち注文を取消し、クレジット リミット (与信限度額) に関わらず、ロング/ショートポジションをゼロにする、反対売買注文を送信します。

列2

列2詳細

残枚数列 (Working Quantity Column)

残枚数 (約定待ち) と取引注文 (売または買) が表示されます。

:Autospreader、Autotrader、またはアルゴ注文に配色が割り当てられている場合、この列に表示されます。複数の Autospreader、Autotrader、アルゴ注文が同じ価格レベルで実行中の場合、配色は黒で表示されます。

列3

列3詳細

推定優先順位 (Estimated Position In Queue (EPIQ))

取引値において、取引注文よりも優先順位の高い銘柄数を示します。

注文の推定優先順位の表示を参照してください。

列4

列4詳細

買インジケータ列 (Bid Indicator)

[買インジケータ列] (Bid indicator column) プロパティを有効にすると、価格設定が表示されます。

スプレッドシートから値を貼り付ける事もできます。スプレッドシートの値は白いボックス内に表示されます。

発注前の取引の場合、X_TRADER が参考値を受け付けた際に、X_TRADER は直近値の配色を使用して、価格列が強調表示されます (以下 X_TRADER の例での設定):

  • X_TRADER は、「直近値 - 変わらず」の配色を使用して、初期参考値を強調表示します。
  • 参考値が以前の参考値よりも大きい場合、X_TRADER は「直近値 - 上昇」の配色を使用して、価格を強調表示します。
  • 参考値が以前の参考値よりも小さい場合、X_TRADER は「直近値 - 下落」の配色を使用して、価格を強調表示します。

    : 直近値の配色の変更に関する情報は、「配色 (MD Trader)」を参照してください。

列5

列5詳細

買注文数列 (Number Of Bid Orders)

記録された気配情報に関連した買い注文数が表示されます。正確な数量は 100 まで表示されますが、それ以降は見積の四捨五入の値が表示されます (例、100+、200+、300+)。

以下の場合に、数字の後にプラス記号 (+) が表示されて、正確でない数値が表示されます。

  • インプライド注文が気配情報に含まれている場合。
  • インプライド値と直接値を統合する場合、正確でない値が表示されます。
  • 統合の結果、注文数の値が TT で認めている最大値を超過する場合。

列6

列6詳細

現在の成行注文、買インプライド注文のアウトライト値、買インプライド注文のスプレッド価格、買インプライド指値が表示されます。

キーボード取引を有効にすると、列に色の付いたカーソルにより、取引注文に対する現在の価格帯が表示されます。MD Trader のキーボード取引 を参照してください。

ゲートウェイでサポートされている場合は、買い注文の残枚数が列の上部に表示されます。

注: 価格板を上下に反転した際に、買い注文の残枚数の合計が列の下部に表示されます。

列7

列7詳細

価格列 (Price Column)

取引価格と気配が表示されます。この列に表示される上下矢印を使用してページを移動すると、前後の価格も確認できます。

  • マーケット表示を上に移動するには、上矢印をクリックします。
  • マーケット表示を下に移動するには、下矢印をクリックします。

    黄色線は本日の高値を表します。赤色線は本日の高値を表します。背景が暗く表示される価格は、高値と安値間の価格になります。

    :これ以上表示される価格が存在しない場合で、画面をスクロールする場合は、キーボードの矢印キーを使用してください。

発注前の取引の場合、X_TRADER が参考値を受け付けた際に、X_TRADER は直近値の配色を使用して、価格列が強調表示されます (以下 X_TRADER の例での設定):

  • X_TRADER は、「直近値 - 変わらず」の配色を使用して、初期参考値を強調表示します。
  • 参考値が以前の参考値よりも大きい場合、X_TRADER は「直近値 - 上昇」の配色を使用して、価格を強調表示します。
  • 参考値が以前の参考値よりも小さい場合、X_TRADER は「直近値 - 下落」の配色を使用して、価格を強調表示します。

列8

列8詳細

現在の成行注文、売インプライド注文のアウトライト値、売インプライド注文のスプレッド価格、売インプライド指値が表示されます。

キーボード取引を有効にすると、[] 列に色の付いたカーソルにより、取引注文に対する現在の価格帯が表示されます。MD Trader のキーボード取引 を参照してください。

ゲートウェイでサポートされている場合は、買い注文の残枚数が列の下部に表示されます。

注: 価格板を上下に反転した際に、売り注文の残枚数が列の下部に表示されます。

列9

列9詳細
売注文数列 (Number Of Sell Orders)

記録された気配情報に関連した売り注文数が表示されます。正確な数量は 100 まで表示されますが、それ以降は見積の四捨五入の値が表示されます (例、100+、200+、300+)。

以下の場合に、数字の後にプラス記号 (+) が表示されて、正確でない数値が表示されます。

  • インプライド注文が気配情報に含まれている場合。
  • インプライド値と直接値を統合する場合、正確でない値が表示されます。
  • 統合の結果、注文数の値が TT で認めている最大値を超過する場合。

列10

列10詳細

売インジケータ列 (Ask Indicator)

[Ask indicator column] (売インジケータ列) プロパティを有効にすると、価格設定が表示されます。

スプレッドシートから値を貼り付ける事もできます。スプレッドシートの値は白いボックス内に表示されます。

列11

列11詳細

直近枚数表示列 (Last Traded Quantity)

直近値を示します。また、価格ごとの注文枚数の表示方法をバー、文字、ツールヒント形式に設定できます。MD 表示タブ を参照してください。

その他の欄

その他の欄詳細

スクロールバー (Scroll Bar)

ウィンドウに表示されている、上または下に存在する注文を示します。マウスを使用して、MD Trader を上下にスクロールします。

マーケット中間値バー (Market Mid-Point Bar)

インサイドマーケットの中間値を、黒の太線で示します。インサイドマーケットの中間値の表示 を参照してください。