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X TRADER® JA

MD Trader とリンクの管理

本ドキュメントは X_TRADER 7.17 とそれ以降のバージョン用ヘルプです。以前のバージョンのヘルプを表示するには、ここをクリックしてください。

[銘柄情報] (Market Grid) と X_STUDY、Excel の両方との間で、リンクを作成できます。

X_STUDY を使用して、水平マーカーの現在のマーケット値とテクニカル指標をリンクできます。一度リンクすると、X_TRADER にて新規値が生成されるたびに、X_TRADER の値はリアルタイムで更新されます。

次の場所に X_STUDY の値を貼り付けることができます。

X_TRADER コンポーネント

貼り付けるセルの場所

MD Trader

MD Trader は以下の列で X_STUDY のリンクを受付けます。

  • 価格列: レーザーラインとして、価格列に値が表示されます。X_STUDY に設定済みのライン太さと配色プロパティが、レイザーラインに適用されます。
  • 買/売インジケータ列:買/売インジケータ列は、X_STUDY からの配色プロパティで強調表示されます。

Autotrader

Autotrader は [スクラッチ] (Scratch) セクションと [公式] (Formula) セクションで、 リンクを受付けます。

銘柄情報

[銘柄情報] (Market Grid) は、新規の A~E の空白テキスト列にて X_STUDY リンクに対応しています。

Excel を使用して次の内容を実行できます。

  • X_TRADER クォートツールと Excel ワークシートをリンクすることで、希望の価格モデルを使用してクォートを計算します。
  • Excel を使用して、インプライド値や注文枚数を計算

Excel からの応答速度は、取引端末のメモリ容量、CPU のスピード、およびその他実行されているアプリケーションなどの様々な要因によって異なります。

: X_TRADER の最小限のハードウェア要件を満たしている場合でも、複数の銘柄やストライクに対して複雑な理論的クォート作成プログラムを実行している場合は、MPU に相当な負荷がかかるので、応答速度が低下する場合があります。サポートが必要な場合は、システム管理者に相談してください。

Excel からのリンクの作成

以下の手順に従って、X_TRADER と Excel のリンクを作成します。 これらの操作を実行するには、X_TRADER と Excel を開いておく必要があります。

:保存済の Excel ファイルから X_TRADER へのリンクを含むワークスペースを開くと、X_TRADER は自動的にその Excel ファイルを開きます。ただし、X_TRADER から Excel へのリンクを含むワークスペースを開いた場合は、この Excel ファイルは自動的に開かれません。手動で Excel ファイルを開くと、この Excel ファイルと開いている X_TRADER ワークスペースのリンクが再構築されます。

X_TRADER から Excel ワークシートへのリンクを作成するには

  1. リンクするデータを1ブロックとしてコピーおよび貼り付けする場合は、[銘柄情報] (Market Grid) と Excel の価格モデル列が、同じ順序であることを確認してください。または、以下の手順を繰り返して、1列ずつコピーおよび貼り付けします。
  2. [銘柄情報] で、希望のデータの左上端のセルをクリックし、マウスボタンを押した状態で右下端のセルまでドラッグします。
  3. 選択したエリアにて右クリックしてコンテキスト メニューを表示し、[コピー] をクリックします。
  4. Excel を開きます。
  5. データの貼り付け先となるセルを右クリックし、[特殊貼り付け] (Paste Special) をクリックします。
  6. [特殊貼り付け] (Paste Special) ダイアログ ボックスで、[リンクの貼り付け] (Paste Link) オプション ボタンを選択します。

既定では、データはユニコードテキストとして貼り付けられます。

  1. [OK] をクリックしてダイアログ ボックスを閉じます。
  2. Excel を実行します。

X_TRADER から Excel ワークシートへのリンクを作成するには

  1. [銘柄情報] (Market Grid) の [インプライド値] (Imp) 列または [理論値] (Theo) 列が Excel モデルと同じ順序であることを確認してください。または、以下の手順を繰り返して、データを1列ずつコピーおよび貼り付けします。
  2. これらの列を表示するには、銘柄情報で右クリックしてコンテキスト メニューを開きます。
  1. [列の表示と非表示] (Show/Hide columns) をクリックします。
  2. [買インプライド値] (ImpBidPrc)、[買インプライド数] (ImpBidQty)、[売インプライド値] (ImpAskPrc)、[売インプライド数] (ImpAskQty)、[理論値] (TheoPrc)、[理論買値] (TheoBid)、[理論売値] (TheoAsk)
  3. [銘柄情報] の [インプライド値] (Imp) または [理論値] (Theo) 列が Excel ワークシートの列と同じ順序であることを確認してください。
  4. X_TRADER にコピーする Excel のセルを選択します。
  5. 選択したエリアにて右クリックしてコンテキスト メニューを表示し、[コピー] をクリックします。
  6. [銘柄情報] で Excel データを貼り付けるセルを右クリックし、[銘柄情報] のコンテキスト メニューの [Paste Link] (リンクの貼り付け) をクリックします。

貼り付けられた Excel データは、[相場状況] (Market Window) に表示されます。

銘柄情報の Excel リンクの既定色を変更するには

  1. [コントロール パネル] から、[設定] (Setting) メニューをクリックして、[プロパティ] (Properties) を選択します。
  2. [配色] (Color) タブをクリックします。
  3. [全般] セクションまでスクロールし、[Excel リンク] をクリックします。
  4. [配色] セクションで、パレットから色を選択してクリックします。
  5. [OK] をクリックして選択した色を適用します。[プロパティ] ダイアログ ボックスを閉じます。
X_STUDY からのリンクの作成

以下の手順に従って、X_TRADER と X_STUDY のリンクを作成します。

X_TRADER にリンクさせるには

  1. X_STUDY にて、リンクする水平マーカーまたはテクニカル分析指標を右クリックします。
  2. [X_TRADER へのリンク] (Link to X_TRADER) を強調表示して [コピー] をクリックします。
  3. [銘柄情報] (Market Grid)、Autotrader、または MD Trader を開いて値を貼り付けます。
  4. セル部分を右クリックして、コンテキスト メニューから [リンクの貼り付け] (Links...Paste) を選択します。

これで X_TRADER へのリンクを作成できました。

X_STUDY リンクの配色を変更するには

  1. X_STUDY にて、水平マーカーまたはテクニカル分析指標を右クリックします。
  2. [プロパティ] をクリックします。
  3. [配色] (Color) プロパティを変更して [OK] をクリックします。

これで X_STUDY リンクの配色を変更できました。

X_STUDY リンクを削除するには

  1. X_STUDY にて、削除するへのリンクの、水平マーカーまたはテクニカル分析指標を右クリックします。
  2. [X_TRADER へのリンク] (Link to X_TRADER) を強調表示して [削除] (Delete) をクリックします。

これで X_STUDY リンクを削除できました。