Clock Synchronization MiFID II

開発中: この機能は、今後のバージョンで利用可能になります。  

X_TRADER® ASP をご利用のお客様

X_TRADER ASP 環境のすべての TT Gateway は、Greyware による Domain Time II ソフトウェアを使って、グローバル GPS に同期化され、MiFID II コンプライアンスに対応したタイムスタンプを取得します。このソフトウェアを使って X_TRADER ASP 環境では、取引所への送信メッセージや取引所からの受信メッセージにおいて、高精度ナノ秒のタイムスタンプを取得します。

TT では、100 +/1 のナノ秒の精度まで、X_TRADER ASP 環境にて、タイムスタンプを監視します。クライアントとホストの両方の情報源からの (情報源への) ナノ秒タイムスタンプが、TT Gateway オーディット ファイルとログ ファイルにて取得されます。

X_TRADER® ユーザーの各環境のホスティング

独自の取引環境をホストする場合、以下の内容を実行する必要があります。

  1. 以下の TT Gateway を 7.18.25 バージョンにアップグレードします。
    • ICE Gateway
    • Eurex Gateway (EEX カスタマーをサポート)
    • NYSE_LIFFE Gateway (Euronext)
    • NASDAQ_OMX_EU Gateway
    • LME Gateway
    • LSE Gateway (IDEM カスタマーをサポート)
    • MEFF Gateway
  2. トレーダーが TT クライアント取引アプリケーションを MiFID II に対応したバージョンにアップグレードしていることを確認してください。TT では、アップグレードのサポートに関するカスタマー アドバイザリーを発信する予定です。
  3. Greyware Automation と連動して、TT Gateway サーバーを実行している Windows OS に対し、タイムスタンプの解決策を取得します。独自の取引環境をホストしている場合は、Greyware に問い合わせて、時間の情報源を定義し、各 TT Gateway を実行している Windows マシンに Domain Time II ソフトウェアをインストールして設定を行います。