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Autotrader™ JA

Autotrader の手順 (Autotrader Procedures)

Autotrader を使用するには、以下の手順を行います。

トレーディング プロファイルの作成

トレーディング プロファイルを作成して、発注やマーケットでの取引を行う際に Autotrader が使用するパラメータを定義します。取引パラメータは、理論値や実際の取引価格を表示させダイレクト発注を設定できます。

パラメータを実際に設定する前に、各取引パラメータ機能の特徴をご理解頂いた上でご利用下さい。プロファイル設定ページの概要 (Profile Setup Page Overview) を参照してください。

:数値用のセル (オフセット、注文枚数、ポジション制限、変更許容範囲等) では、ダイナミック値を指定するために数式を使用できます。

プロファイルおよび関連する取引パラメータを定義するには

トレーディング プロファイルを作成するには

  1. Autotrader を開きます。
  2. プロファイル設定ページ を開きます。
  3. [名前] (Name) 欄に、作成するプロファイルの名前を入力します。
  4. 作成した色を割り当て る場合は、この時点で実行します。
  5. [全般情報] (General Information) セクションは、以下のタスクを実行して設定します。
  • [口座] (Account) 設定ボックス内にある、既定口座として指定する [顧客口座] (Customer Account) を選択します。
  • [プロファイル ベース値] (Profile Base Price) の設定ボックスを、Autotrader がマーケットに発注する際にベース価格を選択します。[ダイレクト発注] (Direct Order Entry) を選択すると、買オフセット/売オフセットと枚数 (オリジナルとリザーブ用) は非表示になります。[ダイレクト発注] (Direct Order Entry) では スクラッチ パッド (Scratch Pad) を使用してマーケットへ発注します。
  • 既定で [Throttle Quotes] (クォート抑制) は 0 ミリ秒に設定されています。クォート抑制機能を使用しない場合は、この値を 0 の設定で保持します。
  • 約定時に Autotrader が必ずカバー注文を送信する設定をするには、[カバー注文を有効にする] (Enable Cover Orders) チェックボックスをオンにします。
  • カバー注文に 別の色を割り当てる 場合は、この時点で実行します。
  1. プロファイル パラメータ (Profile Parameters) セクションは、以下のタスクを実行して設定します。
  • 価格単位 (Price Units) にて、このプロファイルで使用価格のタイプを選択します。
  • 買オフセット (Bid Offset) にて、Autotrader がマーケットで買注文を送信し始めるオフセットを設定します。
  • 買枚数 (Bid Quantity) にて、Autotrader が最初にマーケットに送信する買枚数を設定します。
  • 売オフセット (Ask Offset) にて、Autotrader がマーケットで売注文を送信し始めるオフセットを設定します。
  • 売枚数 (Ask Quantity) にて、Autotrader が最初にマーケットに送信する売枚数を設定します。
  • カバー注文 (Cover Orders) を使用している場合は、Autotrader がカバー注文を送信するオフセット (約定価格から離れた) を設定します。
  • 更新方法 (Update Method) にて、価格変更がクォート注文にどのように影響されるかを設定します。
  1. クォート リミット (Quoting Limits) セクションにて、以下のタスクを実行して設定します。
  • 最大ポジション (Maximum Position) にて、最大のポジション制限の数字を入力します。
  • 買変更許容範囲 (Bid Change Allowance) にて、Autotrader が買注文の取消、差替に必要なマーケットの変動度を価価格単位で入力します。
  • 売変更許容範囲 (Ask Change Allowance) にて、Autotrader が売注文の取消、差替に必要なマーケットの変動度を価価格単位で入力します。
  • プロファイル ベース値 (Profile Base Price) として理論値 (シングルまたは売買両方) を使用する場合は、「その他の理論値設定」 を参照してください。
  1. [保存] (Save) をクリックします。
  2. Autotrader ウィンドウに戻るには、[閉じる] (Close) をクリックします。

これで取引プロファイルを作成できました。

トレーディング プロファイルを編集するには

  1. プロファイル設定ページ を開きます。
  2. プロファイル (Profiles) ボックスで、表示するパラメータを含むプロファイル名をクリックします。
  3. トレーディング プロファイルの作成」の手順に従って、パラメータを編集します。
  4. [保存] をクリックして変更を保存します。

これで取引プロファイルを編集できました。

保存ファイルを削除するには

  1. プロファイル設定ページ を開きます。
  2. プロファイル (Profiles) ボックスで、削除するプロファイル名をクリックします。
  3. [削除] をクリックします。

保存プロファイルを削除できました。

Autotrader の生成

Autotrader で自動取引を実行する前に、最小1つ以上の取引プロファイルを作成して、取引パラメータを定義する必要があります。複数のプロファイルを作成して、異なる取引パラメータを銘柄や期日に割り当てることもできます。

ヒント:パフォーマンスを最適化するため、TT では Autotrader グリッドには、15行以下を使用することをお勧めします。銘柄を使って生成する場合は以下の事項を考慮してください。

  • マーケットのタイミングと状況
  • 個人的取引ストラテジー
  • ボラティリティ
  • 銘柄更新の度合
  • お使いのハードウェアの仕様

Autotrader を銘柄と一緒に生成するには、以下の手順を行います。

[銘柄選択] (Market Explorer) から Autotrader を生成するには

  1. [コントロール パネル] から、[ウィンドウ] メニューをクリックして、[銘柄選択] (Market Explorer) を選択します。

または

[コントロール パネル] から、アイコンをクリックします。

  1. 複数の取引所にログインしている場合は、検索する銘柄を扱っている取引所を [取引所] (Exchanges) ボックスにて選択し、クリックします。
  2. [銘柄] (Products) セクションで 下矢印 をクリックし、検索フィルタを選択します。
  3. 該当のスペースに検索条件を入力します。

入力する内容に従って、[銘柄] 欄が更新されます。

  1. [銘柄タイプ] (Instrument Type) ボックスをクリックして、表示するタイプを切り替えます。
  2. CTRL キーを押して保持し、実行する銘柄名をクリックします。

または

[銘柄] (Instruments) 欄ですべての銘柄を開くには、[>>] ボタンをクリックして手順 8 に進みます。

  1. [>] ボタンをクリックして、[銘柄] (Instruments) ボックスから [選択した限月] (Selected Instruments) ボックスに銘柄を移動します。
  2. [銘柄選択] (Market Explorer) の右上端にある [機能] (Function) ボックスを選択し、Autotrader を選択します。
  3. [開始] (Start) をクリックします。

これで [銘柄選択] (Market Explorer) から Autotrader を生成できました。

[銘柄選択] (Market Explorer) からデータをドラッグ アンド ドロップして Autotrader を生成するには

  1. Autotrader が開かれていない場合は、[コントロールパネル] を使用して開きます。
  2. [コントロール パネル] から、[ウィンドウ] メニューをクリックして、[銘柄選択] (Market Explorer) を選択します。

または

[コントロール パネル] から、アイコンをクリックします。

  1. 複数の取引所にログインしている場合は、検索する銘柄を扱っている取引所を [取引所] (Exchanges) ボックスにて選択し、クリックします。
  2. [銘柄] (Products) セクションで 下矢印 をクリックし、検索フィルタを選択します。
  3. 該当のスペースに検索条件を入力します。

入力する内容に従って、[銘柄] 欄が更新されます。

  1. [銘柄タイプ] (Instrument Type) ボックスをクリックして、表示するタイプを切り替えます。
  2. [銘柄] (Instruments) ボックスで、CTRL キーを押して保持し、開く銘柄名をクリックします。
  3. [銘柄] (Instruments) ボックスで、選択済みの銘柄の1つにカーソルを合わせてマウスをクリックして保持します。
  4. マウスでクリックを保持して、開いている Autotrader にカーソルをドラッグします。

カーソルがウィンドウ外に出ると、斜線入りの円に変化します。カーソルがウィンドウ内側に入ると、プラス [ + ] が丸印に変化します。

  1. マウスを解放します。

これで [銘柄選択] (Market Explorer) からデータをドラッグ アンド ドロップして Autotrader を生成できました。

[銘柄情報] (Market Grid) からドラッグ アンド ドロップを使用して Autotrader を生成するには

  1. Autotrader が開かれていない場合は、[コントロールパネル] を使用して開きます。
  2. [銘柄情報] (Market Grid) を開いた状態で、銘柄名をクリックしてマウスボタンを保持します。
  3. マウスでクリックを保持して、開いている Autotrader にカーソルをドラッグします。

カーソルがウィンドウ外に出ると、斜線入りの円に変化します。カーソルがウィンドウ内側に入ると、プラス [ + ] が丸印に変化します。

  1. マウスを解放します。

これで [銘柄情報] (Market Grid) からデータをドラッグ アンド ドロップして Autotrader を生成できました。

[銘柄情報] のコンテキスト メニューを使用して Autotrader を生成するには

  1. [銘柄情報] (Market Grid) にて Autotrader を生成する銘柄行を右クリックします。
  2. [Autotrader] をクリックします。

選択した銘柄のデータを備えた Autotrader ウィンドウが表示されます。

これで [銘柄情報] (Market Grid) のコンテキスト メニューを使用して Autotrader を生成できました。

Autotrader を使用した取引の開始

Autotrader で自動取引を実行する前に、最小1つ以上の取引プロファイルを作成して、取引パラメータを定義する必要があります。複数のプロファイルを作成して、異なる取引パラメータを銘柄や期日に割り当てることもできます。

:各手順において、行を有効にマークする必要があります。[アクティブ] 列は [ステータス] 列の横にあります。行がアクティブ表示されるまで、Autotrader にて取引できません。

以下の手順に従って、Autotrader を使用して取引を開始します。

プロファイルを使用して取引を行うには

  1. Autotrader を開きます。
  2. 取引する銘柄のデータを Autotrader に反映させます。
  3. トレーディング プロファイルを設定 していない場合は、ここで設定します。
  4. グリッド上の コントロール セクションで、取引する銘柄行の [Profile ] 列から Autotrader で使用するプロファイルをクリックします。

この例では、Test1 プロファイルが選択されています。このプロファイルに複数の満期日がある場合、この行の銘柄の満期日により、Autotrader がこのプロファイルから使用する取引パラメータを決定します。

  1. 他の顧客口座を割り当てる場合は、[Account] 列で下矢印をクリックして、リストから希望の口座を選択します。

先の手順の例では TEST1 口座が選択されています。

  1. [Control Bar] で、[ON] をクリックして、グリッドを有効にします。
  2. 行識別子 セクションの取引する銘柄行と、[Active ] 列が交差する [Active ] チェックボックスをオンにします。

これで注文を発注できます。

  1. [Control] セクションで [Auto] をクリックして、選択したプロファイルで設定したパラメータを用いて Autotrader の取引を開始します。
  2. 今後この設定を使用する場合は、ワークスペース を保存する必要があります。

これでプロファイルを使って取引できました。

理論値を用いて取引するには

  1. Autotrader を開きます。
  2. 取引する銘柄のデータを Autotraderに反映させます。
  3. トレーディング プロファイルを設定 していない場合は、ここで設定します。

:[Profile Base Price] 欄で、シングル理論値、または両方の買/売理論値を選択する必要があります。

  1. グリッド上の コントロール セクションで、取引する銘柄行の [Profile ] 列から、Autotrader で使用するプロファイルをクリックします。

この例では、Test1 プロファイルが選択されています。このプロファイルは買/売理論値に設定されています。

  1. 他の顧客口座を割り当てる場合は、[Account] 列で下矢印をクリックして、リストから希望の口座を選択します。

先の手順の例では TEST1 口座が選択されています。

  1. Theo Price (理論値) セクションで、次のいずれかを 理論値ジェネレータにリンクさせます。
  • プロファイルベース値としてシングル理論値を選択している場合は、[TheoSingle ] (シングル理論値) 列へリンクさせます。

または

  • プロファイルベース値として [買/売理論値] を選択している場合は、[TheoBid ] (売理論値) 列と [TheoAsk ] (買理論値) 列にリンクさせます。理論買ジェネレータを、[TheoBid] (買理論値) 列に、理論売ジェネレータを [TheoAsk] (売理論値) 列にリンクさせます。

  1. [Control Bar] で、[ON] をクリックして、グリッドを有効にします。
  1. 行識別子 セクションの取引する銘柄行と、[Active ] 列が交差する [Active ] チェックボックスをオンにします。

これより、理論値を使って注文を発注できます。

  1. [Control] セクションで [Auto] をクリックして、選択したプロファイルで設定したパラメータを用いて Autotrader の取引を開始します。
  2. 今後この設定を使用する場合は、ワークスペース を保存する必要があります。

これで理論値を使って取引できました。

ダイレクト発注を使用して取引するには

  1. Autotrader を開きます。
  2. 取引する銘柄のデータを Autotraderに反映させます。
  3. マーケットに注文を自動的に送信する場合は、トレーディング プロファイルを設定する必要があります。
  4. グリッド上の コントロール セクションで、取引する銘柄行の [Profile ] 列から Autotrader で使用するプロファイルをクリックします。

この例では、Test1 プロファイルが選択されています。

  1. 他の顧客口座を割り当てる場合は、[Account] 列で下矢印をクリックして、リストから希望の口座を選択します。

先の手順の例では TEST1 口座が選択されています。

  1. 次のいずれかの方法で [Scratch] (スクラッチ) セクションを生成します。

または

  1. [Control Bar] で、[ON] をクリックして、グリッドを有効にします。
  1. 行識別子 セクションの取引する銘柄行と、[Active ] 列が交差する [Active ] チェックボックスをオンにします。

これで注文を発注できます。

  1. 次のうちの1つを実行します。
  • [Control] セクションで [Auto] をクリックして、選択したプロファイルで設定したパラメータを用いて Autotrader の取引を開始します。

または

  • [Control Bar] (コントロールバー) にて、[Update Orders] (注文の更新) をクリックして、[Scratch] セクションから注文を発注します。
  1. 今後この設定を使用する場合は、ワークスペース を保存する必要があります。

これでダイレクト発注の取引ができました。